美味しく食べるということ

こんにちは。のんびり安藤です。

 

今日は「おいしく食べること」について考えてみたいと思います。

 

・食事をおいしく食べる

・おいしい食事を食べる

 

この二つは、似ているようで結構違います。私としては「食事をおいしく食べる」

 

という方がとても好きです。

 

 

おいしい食事というのは、例えば高級食材を使って、一流シェフに作ってもらえば

 

味わうことができます。

 

料理そのものがとてもおいしいことですよね。

 

でも、基本的にボーナスの時以外

 

貧乏ちゃんである自分としては、

 

高級店で料理を食べるなんて

 

夢のまた夢。

 

回転ずしとか、

 

お中元でもらう

 

ちょっと豪華な食材を使って料理する

 

とかが、私の背丈には合っています。

 

 

で、自分として大事だなっていつも思うのが、

 

「食事をおいしく食べる」ということ。

 

端から見たら、そんなものでは、高級食材には勝てん!

 

と思われると思います。

 

でも、例えば、

 

家族で休日に一緒に食べる食事。

 

誕生日を祝いながら食べる食事。

 

久しぶりに会った友人と食べる食事。

 

すっかり年を取ったじいちゃんばあちゃんと久しぶりに一緒に

 

食べる食事。

 

そんないつもとはちょっと違う雰囲気で食べる食事

 

というのは、それだけで幸せな気分になりませんか?

 

私は実家にゆっくり帰れるときは、必ず、

 

ばあちゃんと一緒に食事を

 

摂るようにしています。

 

昔に比べたら、本当に年取ったなぁって

 

毎回思います。

 

そんなばあちゃんに

 

ご飯を作って、一緒に食べます。

 

本当に他愛無い話をしながら。

 

特別、いつもと変わったご飯を作ったわけではなくても、

 

とってもおいしく感じますし、楽しく食事ができるんです。

 

こういう気持ちって、とても大切です。

 

実は当たり前だと思っている事って、

 

当たり前なんかじゃなくて、

 

とってもありがたい事なんだって

 

意識するだけで、毎日の食事も

 

特別な食事になる。

 

 

心も体も満たされるには、

 

「美味しい料理を食べる」ことよりも、

 

「料理をおいしく食べること」が

 

必要なんじゃないかなー。

 

近年周りとの人間関係が希薄になっていると言われています。

 

核家族化が進み、

 

じいちゃんばあちゃんと過ごす時間は少なくなっていませんか?

 

仕事が忙しくて家族でそろってご飯を食べることも少なくなっていませんか?

 

友達と会う回数も少なくなっていませんか?

 

ちょっとしたことかもしれませんが、

 

たまには時間を作って、

 

楽しい食事、「食事をおいしく食べる」ことを試してみてください。

 

自然と笑顔になれます。

 

お腹だけじゃなく、心も満たされると思います。

 

 

気持ちの問題という側面も大きいので、管理栄養士としてというよりは、

 

安藤個人として

 

一人でも多くの人に、

 

美味しく食事をする時間ができるように

 

願っております。

 

ありがとうございました。

 

なんか、当たり前のことばっかり書いてますが、

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

 

のんびり栄養管理

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